タスティエーラ、有馬記念へ堂々の仕上がり

この記事には、一部広告を含みます。

今年のダービー馬、タスティエーラが有馬記念の1週前追い切りを美浦ウッドで実施しました。3歳馬として3年連続の勝利を目指し、3頭併せの中で最先着を果たし、6ハロン80秒9-11秒1の好タイムを記録。これまでの課題であった集中力とカイ食いの改善傾向が見られ、順調そのものの調整ぶりを見せています。

堀師は、タスティエーラのこの日の走りを高く評価しています。特に、先週の追い切りで見せた気を抜きかけた姿勢から一転、集中力を維持して走り切った点に注目。抜け出しても耳を人の方に向け、集中して走れていたとのことです。

牡馬クラシックでの成績は2、1、2着という輝かしいもので、菊花賞でも連対。激走後の疲労はすっかり解消され、堀師によれば、「フレッシュな良い状態」とのこと。春先に比べ、カイバの食べ残しが減少し、心身のまとまりも良好です。

今年の有馬記念はイクイノックスの引退やドウデュース、シャフリヤールとの3世代ダービー馬対戦など、多くの注目が集まる一戦。堀師は、息の状態や最後の仕上がりに細心の注意を払っています。勝てば、オルフェーヴル以来の快挙となる3歳ダービー馬の有馬記念勝利を目指しています。

感想として、タスティエーラの追い切りは、彼の準備の良さと強さを如実に示しています。彼の成長と改善は、この有馬記念において最強の名を獲得するための重要なステップです。注目のダービー馬として、レース当日にどのようなパフォーマンスを見せるか、非常に楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました